「美術による学び研究会」島根大会

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更新日 2017-02-17 | 作成日 2008-05-26

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LEARNING THROUGH ART
美術による学び研究会 2014 in 島根
(鑑賞教育フォーラム)

■日時 平成26年11月29日(土)13:00 ~ 11月30日(日)12:00

■会場 公立学校共済組合松江宿泊所 サンラポーむらくもhttp://www.sunrapport-murakumo.com/
〒690-0887 島根県松江市殿町369番地 TEL:0852-21-2670 FAX:0852-27-8605
■アクセス 電車で・JR松江駅からバスで15分「県民会館前」下車、徒歩1分(松江駅からタクシーで10分) お車で・中国自動車道から落合JCTに入り米子自動車道から国道9号線を松江市内に入る。

■主催 美術による学び研究会

■大会テーマ 「ナイものはナイ!~無から有を生み出したい!」

■参加費 1,500円(受付時にお願いします) 【懇親会費:5,150円】

■参加対象 美術による学び研究会会員、全国の幼児教育・図工美術教育・公民教育関係者及び学生、本大会に関心のある一般の方

■申込み方法

1.ご芳名、2.所属、3.都道府県名、4.懇親会参加の有無の必要事項を明記の上、 下記メールアドレスまでご連絡下さい。【申込〆切:平成26年11月21日(金)】
メールアドレス:manabiken9shimane@yahoo.co.jp(大会運営事務局 澄川)

*大会に合わせ、大会参加者名簿を作成いたします。名簿掲載を望まない方は、その旨もあわせてご連絡下さい。
*申込終了後、折り返し事前アンケートをお送りいたします。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

■宿泊 各自で手配をお願いいたします。(大会会場の「サンラポーむらくも」も宿泊可能です。)

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美術による学び研究会の主旨

近年、アメリカやイギリスの教育界ではeducationという言葉が影を潜め、learningという言葉が多用されてきています。
 これは学校教育の場に限ったことではなく、美術館など社会教育の場でも同様の現象だといわれています。同様にわが国でも、「学びの○○○」や「○○○な学び」のように、学び(learning)を視点とした教育論や授業改革が広まってきています。

 教育(education)という言葉にまとわりついた「教師→学習者」という一方通行的な、知識伝授のイメージを払拭し、教育を学習者の視点から捉え直し再構築するという意味で、学び(learning)という言葉が流通しているのでしょう。

 学習者間の相互作用や共同性、体験や身体性からの育ち、一人ひとりの学びかたや個々に達成されたことなどを重視する学びという視点は、美術の教育においてこそ必要不可欠であると考えます。
 たとえば、相互性や共同性の具体的な表れである対話やしぐさに着目した授業分析、個々と集団における意味生成を充実させる鑑賞や表現のあり方、一人ひとりの育ちや変容の具体的な探究などが、学びという視点からの研究の焦点といえるでしょう。

1953年に翻訳刊行されたハーバート・リードの『美術(芸術)による教育』(“EDUCATION THROUGH ART”)は一つの時代を画しました。それから55年間、わが国の美術教育界ではその時の世相や社会の動向に敏感に応じながら様々な研究がなされてきました。

 それらに敬意を払いつつ、いま私たちはこの名著になぞらえ、「美術による学び」(LEARNING THROUGH ART)について研究することを提唱します。

2008年2月23日
上野行一

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